2023年12月27日発売の『ココハナ』2月号に掲載されている森本 梢子先生の『たまのこしいれ アシガールEDO』10話についての感想を書きます☆
（※感想にはネタバレを含みますが、詳しい内容については是非漫画をご購入くださいm(_ _)m）
【『たまのこしいれ』こんな人におすすめ】
☆『アシガール』が好き！！
☆ギャグ要素多めの少女漫画が好き！
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【登場人物】『たまのこしいれ〜アシガールEDO〜』【まとめ】
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前回のあらすじは・・・
娘の月が志喜家に輿入れしたと聞いて驚く尊夫婦。
次の満月で玉姫と勇之進は江戸に帰る予定だったみたいだけれど、月が絶体絶命の大ピンチで現代に戻ってきてしまったためその予定は白紙に。
尊が志喜家の家系図を見ると7代目は正晴（晴貴の父）で、8代目は景晴（晴貴の異母弟？）の名前になっていて・・・！？
それでは気になる続きを見ていきましょう！！
2023年11月28日発売の『ココハナ』1月号に掲載されている森本 ... 続きを見る
【あらすじ】『たまのこしいれ〜アシガールEDO〜』9話(2巻)【感想】
10話の感想とあらすじ
今回、尊の嫁・奈津美が病理学者の女医であることが明らかになりましたね！
いやーナイスな展開！！
まさか女医を射止めていたとはさすが秀才尊だわw
やっぱり速川家には医者がいた方がいいと思うのよw
怪我人がタイムスリップしがちだしwww
月が持ってきた（盗んできた？w）晴貴の専属医の薬箱からは特に怪しいものは見つからず・・・
それよりも当時にしては高価な薬が使われていたみたいだから、あの医者は必死に晴貴を助けようとしていたみたい。
すまん、てっきり犯人かと思ってたわw
どうやら医者はシロっぽいから・・・犯人は・・・小姓か？
それとも従兄の志喜芳之助（しき よしのすけ）？
それともじじい？w
イケメンが犯人とは思いたくないからどうかじじいか小姓であれw
月は夏休みだったこともあり学校は1週間だけ欠席したことになっていましたね。
向こうに約２ヶ月いたって事かな？？
月は母特製の解毒剤を手に再び江戸に戻る許可を得ましたね！！
解毒剤作れるとか奈津美さんヤバい。
これは晴貴助かるんじゃ・・・！？
つづく
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読み終えて
詳しい内容と晴貴の名が家系図になく落ち込む月は是非とも本誌でご確認を☆
月のお母さん、再び江戸に行くのを許してくれましたね！
しかも特製の解毒剤まで作ってくれて・・・神じゃん！！
現代の病理学者がヒ素や水銀ではなく強い毒性の植物って言ってるんだからきっとそうなんだろうね。
あの量の解毒剤を飲ませるのはかなり酷な気もするけど・・・w
これで助かるなら飲ませるしかないわw
※次回は2024年1月26日の『ココハナ』3月号に掲載予定です！
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※本ページ情報は2023／12 時点のものです。
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