【あらすじ】『暁のヨナ』265話(46巻)【感想】

2024年12月5日発売の『花とゆめ』1号に掲載されている草凪 みずほ先生の『暁のヨナ』 265話【四龍を哀れだと思っていた】を読んでの感想を書きます！
（※感想にはネタバレを含みますが、詳しい内容については是非漫画をご購入くださいm(_ _)m）

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前回のあらすじは・・・・
緋龍（ヨナ）の魂を自分たちの元（天）へ戻したい龍神ら。
ヨナは、四龍と一緒に地上に帰りたい、ゼノを独りにしたくない。
そして、元々人として生まれた四龍を解放して普通の人間に戻して欲しいと思っており、龍神らの元には戻る事はできないようで・・・。
ヨナの気持ちを聞いた龍神らは、三龍を人間に戻して黄龍と共に地上へ帰し、ヨナは一緒に天に来てもらうことに決めたようで！？！？
それでは気になる続きを見ていきましょう！

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265話を読んでの感想続く

ヨナを取り戻すため、地上に戻されまいと四龍はジェハに激似の龍神と戦い・・・
シンアは目を、キジャは腕を負傷してましたね。
4対1なのにやっぱり龍神つよつよでしんどい。
全然勝てそうにないじゃん。

絶体絶命の状況なのに、“四龍でよかったよ“というジェハの言葉に泣けた。
ポーカーフェイスだったゼノくんの涙にも泣いたわ。
尊すぎるて。
今回のタイトル「四龍を哀れだと思っていた」っていうのはゼノくん視点の言葉だろなー。
ゼノの想いとは裏腹に、こんな状況でもヨナのために仲間と共に戦えることに喜びを抱いているのほんと尊いのよ。

つづき

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読み終えて

詳しい内容と涙を流すゼノくんは是非とも本誌でご確認を☆
今回も泣けるて・・・。
電車内で呼んだら絶対あかんやつだわ・・・・。
ヨナは天界に、三龍は地上に戻れば人間になって緋龍（ヨナ）への想いも消えるらしい。
でも、ゼノだけは永遠に地上で生き続けるらしい。
“神”とは名ばかりで無慈悲すぎん？
ゼノくんだけ背負うものバカデカすぎるのよ。


※次回は2025年1月4日発売の『花とゆめ』3号に掲載予定です。

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