今回は2022年11月25日発売の『月刊アフタヌーン』1月号に掲載されている『ダーウィン事変』25話「ロゴス（知性）の代償」について書きます。
（※ネタバレを含みますが、詳しい内容については是非漫画をご購入くださいm(_ _)m）
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前回のあらすじは・・・
ルーシーがエヴァの墓参りに行くと、そこにはチャーリーとは別のヒューマンジー・オメラスがいましたね！
まさか母の墓場でチャーリーとオメラス兄弟が対面するとは・・・。
もちろん感動の対面とはならず、どうやらオメラスがチャーリーの養父母を殺したのは人間のおもちゃになっているチャーリーの目を覚ましたかったらしい。
そして2人は喧嘩？を始め・・・
それでは続きを見ていきましょう！
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25話 感想とあらすじ
オメラスがチャーリーの肋骨を折って、しかも肺に刺さった・・・？
なんでオメラスってこんなに強いの？
車椅子に乗ってたから勝手に身体が不自由なのかなって思ったけど・・・
グロスマン博士の動物実験の失敗作として、ずっと地下で特殊な訓練でもさせられてたの？？
オメラスはグロスマンのことを相当恨んでいる様子だし、自分とは真逆の優しい養父母のもとぬくぬく育ったチャーリーのことも恨んでいる様。
チャーリーはオメラスに殺される手前でなんとか逃れたけど・・・FBIに気付いたマックスが現れなかったら余裕で殺されてたよ！！
FBI捜査官のモリスもガチボコにやられたチャーリーを見て超絶驚いてたけど、オメラスってもしかすると限界以上の力を出すような薬とかやってるのかも？？
なんか副作用のような頭痛になってたし。。。
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読み終えて
詳しい内容とガチボコにやられてしまうチャーリーは是非とも本誌でご確認を！！
いつも絶対的に強かったから、チャーリーが一方的にやられてて驚きを隠せないんだが・・・。
オメラスは自分自身のことを失敗作って言ってたし、元々言葉を発することができない声帯の構造だったから、これまで色々手術とか繰り返して改良されてきたのかも？？
じゃなきゃあんな大木を抜き取るほどの馬力って出ない気がするし・・・。
※次回は2022年12月23日発売の『月刊アフタヌーン』2月号に掲載予定です。
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※本ページ情報は2022／11 時点のものです。
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