【あらすじ】『Dr. STONE（ドクターストーン）』52話(6巻)【感想】

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「Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ科学部」の＜メカ千空が行く！＞一人でやってみるシリーズ、本日はプルバックカーを使った実験です！

“メカ千空号”に改造して、パワーアップさせてやる！意気込むメカ千空が手を染めた、禁断の実験で衝撃の結末に…!?#ドクターストーン
番組プレイリストhttps://t.co/YsMjBUkQsx pic.twitter.com/z558w57dy0

— アニメ「Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ」公式 (@STONE_anime_off) June 14, 2019

今回は52話（6巻）について語ります！
（ネタバレ注意！）

前回、携帯を作るため、まずはわたあめ機を作った千空。
人力で回し、出来上がったわたあめに感動した村民たち。
千空は司王国の見張り、ほむらにも差し入れてあげるのでした。
それでは続きを見てみましょう！

52の感想とあらすじ

「タイムリミットは・・・数ヶ月！！」と千空。
獅子王の総攻撃がくるタイミングを予測しました。

一方、獅子王。
「決戦は冬どけの直後」と、冬備えでマンパワーが割かれるため冬を越してからのようです。

千空は春までに携帯電話を作り上げると告げました。
しかし前回作ったわたあめ機では、うまく金の細糸が作り出せない壁にぶちあったっていました。
綱を引いて回転させるとどうしても回転力にムラがあるようです。

そこでギアを作ることにした千空。
完成したギアで金の細い糸を作ってみると、綺麗な仕上がりに！
するとギアを見たクロムが何か閃いたようで、カセキ爺さんとともに何かを作り始めました！？

そして丸3日かけて、水車を作り出しました！！

「ギアと水車ができりゃ人力の時代は終了だ」と千空。
動力の時代に入ったようです！

つづく

読み終えて

水車があれば水の力で勝手に回るし最高だな。
なんで今までなかったのかとさえ思えるわ。

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