【あらすじ】『BEASTARS(ビースターズ)』135話（16巻）【感想】

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今回は『BEASTARS』 135話を読んでの感想を書きます！

前回、病院を訪れたゴーシャ。
レゴシが目覚めない場合、ヤフヤを許さないつもりのようです。
それでは続きを見ていきましょう！

135話の感想とあらすじ

孫を心配する顔から凶暴な顔に変化したゴーシャ。
ヤフヤに飛びかかりました。
身をかがめてかわしたヤフヤ。
ゴーシャの尻尾を掴んで蹴りを入れました。
（お前に暴力振るう権利はない！！！！！怒）

危険な捜査に巻き込んで悪かったと謝罪するヤフヤ。
ゴーシャの戦闘能力を継いでるなら間違いないと思ったようです。

すると一瞬の隙をみて天井に移動したゴーシャ。
自分の血が濃いならなおさら戦わせたくなかったと告げました。

とそこへ看護師のヒツジがやってきました！
手にはレゴシからの置き手紙が握られています。
目が覚めました。明け方には戻りますとレゴシwww
（目が覚めてよかったけどw なにこの展開www）

医者は内臓の損傷が激しいため歩けるはずないと告げました。

今宵は満月・・・・
レゴシは満月の夜に行われるディープナイトという催しものに来ていました。
ここでは滋養強壮に特化した出店が並ぶのです。

シャツをめくり、腹部の弾痕を見つめるレゴシ。
ついに弾痕までゲットしてしまいましたw

レゴシは濃厚牛乳を購入しました。
胃を補強しようと思ったのです。

そして煮込みそうめんを月光浴しながらいただくことに。
再会したお母さんを思い出すレゴシ・・・。
感謝を告げられた・・・。
産んでくれてありがとうと言えた。
そして、”どんな完璧な血統のオオカミよりも強く優しくなれる”という母の言葉を思い出しました。

箸を止め、涙を流すレゴシ・・・。
（ここは何度読んでももらい泣きする。。。）

ヤフヤの元に戻ったレゴシ。
メロンを逃したことを謝罪しました。
そしてもう一度捕まえさせてほしいとお願いしました。

ダメだと突き放したヤフヤ。
しかし、レゴシは契約料を昨夜使い込んだため、契約解除はできないと言い張りましたw
（本当は使ったのは700円程度らしい）

物件でも買ったのかと驚くヤフヤw

つづく

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読み終えて

レゴシが想像以上に元気だったw
お母さんパワーかな。
てか満月の夜のディープナイトめちゃくちゃ行ってみたい！
祭りとは違ってちょっと落ち着いた雰囲気でかなり良さげだった。
レゴシはまたメロンを捕まえにいくようだけど、相手は銃を持っているし正直近づいて欲しくないよw

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