【あらすじ】『BEASTARS(ビースターズ)』132話（15巻）【感想】

週刊少年チャンピオンに連載中、板垣巴留（いたがきぱる）先生の『BEASTARS』 ！！
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今回は『BEASTARS』 132話を読んでの感想を書きます！

前回、シシ組のアジトにやってきたルイ。
するとそこに新しいボスのメロンが現れました！
部外者がいることに気づいたメロン・・・。
ルイの存在がバレているのか！？
それでは続きを見ていきましょう！

132話の感想とあらすじ

口答えしたシシ組の最年少アガタの手にフォークを突き刺したメロン。
部外者をさっさと出せと告げました。

ミーゲルが、連れ込んだのは自分だと名乗り出てルイの抜け落ちたツノを出しました。
ボスの言いつけを破って裏市で身売りしていたシカを食ってしまったと嘘をついたミーゲル。

メロンは愚かなりに頭を使ったなと言って出て行きました。
（これってどういうことだろう。ミーゲルの嘘見抜いてそうだよね？）

ミーゲルのおかげで助かったルイ。

ルイはアジトを後にしました。
フリーは強いランオンの存在が許される時代は終わったと告げました。
この裏市でさえ”平等思想”が広まっていて、肉食獣の絶対的覇権は弱まっていると。

その頃、病院で目を覚ましたレゴシ。
しかし目の前にはベッドで横たわる自分の姿が！？
そう、幽体離脱していたのです！！w
（だめえええええw 自分の体に戻ってw）

とうとう死ぬのか・・・と諦めかけたそのとき、諦めるの早すぎるんじゃない？と誰かが声をかけました。
振り返るとそこにはレゴシの亡くなったお母さんが！！
大きくなったわね、レゴシと母。

つづく

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読み終えて

お母さんめっちゃ綺麗だな。
レゴシより純潔なハイイロオオカミに見える。




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