【あらすじ】『BEASTARS(ビースターズ)』122話（14巻）【感想】

週刊少年チャンピオンに連載中、板垣巴留（いたがきぱる）先生の『BEASTARS』 ！！

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今回は『BEASTARS』 122話を読んでの感想を書きます！

前回、レゴシはデートをしながらハルに全てを打ち明けました。
全てを受け入れる覚悟のあるハル。
最後に裏市に行きたいと告げました。
それでは続きを見ていきましょう！

122話の感想とあらすじ

センター街もチェリートン学園も肉食と草食の割合は５：５
ここ裏市もそれは変わりません。

裏市へとやってきた２匹。
やっぱりやめようと諭すレゴシ。
かれこれ１００回近く言ってきました。

ハルは好きな男の子全部を知りたいと怒り出しました。
”好きな男”という言葉にジーンとする童貞レゴシw

レゴシはせめて顔を隠してとハルの顔を洋服で隠しました。
（顔が見えないこのハルめっちゃ可愛いwww）

ハルはウサギの肉専門店にやって来ました。
店内には葬儀屋から引き取って来たウサギの遺体がずらりと並んでしました。

手を合わせるハル。
レゴシもその横で手を合わせました。

ハルはレゴシの足元に抱きつくと、レゴシがいるから落ち着いていられると告げました。

愛おしさで胃が潰れそうな気持ちになるレゴシ。
ハルはレゴシにここでキスをしてと頼みました。

爪先立ちになり、レゴシを見つめるハル。

するとレゴシはキスではなく、2万3100円と告げました。
今の俺の残高だとレゴシwww
こんな将来が約束できない自分がキスなんてできないとwww

でもハルと家庭を築きたい夢は諦めていないようです。

その二人の様子を見ていた１匹のスパイネズミ。
ヤフヤにレゴシの最大の弱みを見つけたと報告しました。

つづく

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読み終えて

レゴシよ・・・w
いい雰囲気をぶち壊させたら右に出る者はいないよねwww
真面目で一途だからいいんだけどさw

最後のネズミが気になるわ・・・。
ヤフヤはまたレゴシに何かしようとしてるのね。
しつけぇよ・・・。

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つまり無料でハルとレゴシの裏市デートが拝めるのでぇすw

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