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2020年11月5日発売の『花とゆめ』23号に掲載されている草凪 みずほ先生の『暁のヨナ』 199話【南戒の用人】を読んでの感想を書きます!
(ネタバレ注意です!!)
前回、病気のスウォンに代わり、使者の前に姿を現したヨナ。
こんな娘に我々の相手をさせるのかと不満を漏らす使者。
するとヨナは、高華国にやって来た船は全て沈め、商人も貴族も捕らえていると告げました。
それに対し、なんだと!?と怒り立ち上がった使者。
あら、心当たりでも?とヨナ。
ニコッと笑うと、会談を始めましょうと告げました。
それでは気になる続きを見ていきましょう!
前回のあらすじ
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【あらすじ】『暁のヨナ』198話(34巻)【感想】
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199話の感想とあらすじ
戒帝国は高華国に接する広大な領地を誇る大国である。
現在は北と南に分かれ、スウォンが即位してからは南戒と高華国は衝突を繰り返している。
会談を続けるヨナたち。
ヨナは戒帝国と高華国の間に定められた規範、戒高公法について話しました。
審議すればどちらに非があるかは明確だ、と。
すると四龍の話を始めた使節団の一人。
まるで人間兵器だとか・・・。
四龍は高華国の王が所有する伝説の戦士で勝利の象徴だとケイシュク。
何を根拠に高華国の物だと主張するのだ、と使節団。
四龍を自分たちのものにしたいのです。
ヨナは使節団の一人・ランタンが、具合が悪そうにしていたのに気がつきました。
声をかけたヨナ。
すると嘔吐してしまったランタン。
ヨナは会談を後日に延期し、一同を部屋へと案内しました。
ランタンに薬茶を与えたヨナ。
ランタンは感謝を告げると共に、南戒の皇族や貴族は腐敗していると言う話をしました。
ヨナが言った様に、麻薬や人身売買の噂も耳にする、と。
なぜそんな話を私に?とヨナ。
ランタンはヨナなら耳を傾けてくれると思った様です。
そして、ヨナに恋人はいるのかと尋ねました。
(オイーw)
いる・・・いやいない・・・いや、どうなの!?と答えにならない答えをするヨナw
翌朝、ランタンが毒殺されているのを発見した一同。
南戒の使者たちは皆ヨナに毒を盛られたと騒いでいます。
(うわ・・・。まじファック)
ショックを受けるヨナ。
このままでは戦が避けられません。
ヨナ姫が南戒の使者を殺した噂は、ハクの耳にも届きました。
つづく
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読み終えて
ちょっとぉおおおお!!
せっかくヨナ主導でいい感じに会談が進んでいたのに・・・。
ランタンの暗殺は一体誰が・・・?
南戒の使者かな・・・?
次回は表紙で登場、連載200回企画もあると言うことで、ストーリー以外も注目ですな!
※次回は2020年12月4日発売の『花とゆめ』1号に掲載予定です。
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