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『週刊少年ジャンプ』に連載されている芥見下々先生の『呪術廻戦』 22話【幼魚と逆罰-肆-】を読んでの感想を書きます!
(ネタバレ注意です!!)
前回、伊地知と順平の元を訪れた悠仁。
呪霊が見えるか、呪術が使えるのか試すようです。
一方、真人のアジトを訪れた七海・・・。
それでは気になる続きを見ていきましょう!!
前回のあらすじ
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22話の感想とあらすじ
真人と戦う七海。
武器を取り出し、振りかざしました。
呪力で受けた魔人でしたが、攻撃をくらってしまいました!?
そういう術式?と真人。
そういうとは?と七海。
会話の成り立つ呪霊に、五条の報告した未登録の呪霊と関係があるのだろうと考えました。
魂と肉体、どっちが先だと思う?と真人。
真人の話では、いつだって魂は肉体の先にあると。
肉体の形は魂に引っ張られると告げました。
そして指1本分くらいに小さくした人間を取り出した真人。
もうわかったでしょ。俺の術式は魂に触れその形を変えると。
「無為転変(むいてんぺん)」
人間を小さくして持ち歩いていると真人。
人間だとそのうち死んじゃうけど、呪術師だとどうだろうかと。
時計を確認した七海。
時刻は18時半。
今日はなんとしても19時には上がると告げました。
その頃、吉野順平の家の前に高校の教師、外村が来ていました。
友人の3人が死んだのに葬式にも来ないなんてと咎める外村。
先生の言葉に怒りをあらわにする順平。
指を向けたその時、悠仁が呪霊を追いかけて飛び出してきました!?
順平には呪霊が見えていると感じた悠仁。
順平にちょっとツラかしてと告げました。
(作戦失敗じゃん・・・。呪霊と一緒に飛び出しちゃダメじゃんw)
一方、こんなもんか、一級呪術師と真人。
七海は右脇腹から出血しています。
すると七海はネクタイを緩め、ここからは時間外労働だと告げました。
つづく
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読み終えて
順平も呪術が使えそうなそぶりを見せたよね!?
悠仁も順平は呪霊が見えてると思ったようだし。
真人から教わったのか??
それとも力を分けてもらったとか??

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