祝♡2020年10月2日に13巻が発売！！
2020年10月26日発売の『週刊少年ジャンプ』に掲載されている芥見下々先生の『呪術廻戦』127話 【渋谷事変44】を読んでの感想を書きます！
（ネタバレ注意です！！）
前回、真人が手を鎌のように変形させ、トドメを刺そうとしたその時、東堂が現れました！！
悠仁と位置を入れ替え直人の前に現れた東堂。
背後から新田新もやってきました。
釘崎の処置を終えた、と。
ブラザーも頼む、と東堂。
そして、悠仁に向かって起きろ！！と声をかけました。
それでは続きを見ていきましょう！
前回のあらすじ
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【あらすじ】『呪術廻戦（じゅじゅつかいせん）』126話(15巻)【感想】
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127話の感想とあらすじ
東堂に釘崎とナナミンのことを告げた悠仁。
宿儺が大量に人を殺したため、人をたくさん助けなきゃと思ったのですが、できなかった、と。
俺はもう俺を許せない、とうずくまる悠仁。
すると、声が小さくて聞こえねぇよ！と飛びかかった真人！
東堂が新田と真人を入れ替えて防ぎました！！
俺たちは呪術師だ、と東堂。
俺とお前と釘崎、ミスター七海、全員で呪術師だと。
俺が生きている限り死んでいった仲間たちが真に敗北することはない！！と東堂。
（やだ・・・いい言葉すぎて泣きそう）
そして、悠仁に何を託されたか尋ねました。
答えが出るまで足を止めるな、と走り出した東堂。
新田は悠仁に傷が悪化しない術式を施しました。
あっちの子にも同じ処置をしたと新田。
助かる可能性は０じゃない、と。
・・・うん！！と正面を向いた悠仁。
真人と戦う東堂。
真人は東堂をやり手だと判断しました。
虎杖と距離を取りながら俺をいなしている、と。
そしてもう一度黒閃を決めたいと思った真人。
構えると、背後に悠仁が現れました！？
”後は頼みます”
ナナミンの言葉を思い出した悠仁。
黒閃を決めました！！
吹き飛ばされた真人。
体勢を整えると、死に体が、と呟きました。
悠仁に向かって、おかえり、と東堂。
つづく
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読み終えて
ナナミンが出てくるたびに、死んだなんて認めたくない自分がいる・・・。
メカ丸も形を変えて出てきたし（死んではいるんだろうけど）、ナナミンもなんかすんごい術式で助からないだろうか・・・涙
※次回は2020年11月2日発売の週刊少年ジャンプに掲載予定です。
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※本ページ情報は2020／11 時点のものです。
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