祝♡20010年6月に2巻が発売!
今回は森薫先生の『乙嫁語り』10話【布支度】について書きます!
(ネタバレ注意です!)
前回、事件以来様子がおかしいアミル。
どうやら嫁心がついたようです!?
カルルクの一挙一動に顔を赤らめるアミルなのでした。
それでは気になる続き見ていきましょう!!
-
-
【あらすじ】『乙嫁語り(おとよめがたり)』9話(2巻)【感想】
祝♡20010年6月に2巻が発売! 乙嫁語り(2) 森薫(漫画家) KADOKAWA 2010 ...
続きを見る
10話 感想とあらすじ
スミスのもとに、マケドニア人が尋ねてきました。
(ギリシャの上に位置している)
スミスの友人、ホーキンズのもとで手伝いをしているようで、手紙を届けてくれました。
カルルクの父はマケドニア人の男性にロシアがどこまで攻めいているか尋ねました。
二人の様子を陰から興味深げにみる孫たち。
マケドニア人が珍しいようです。
父はマケドニア人にご馳走を振舞いました。
マケドニア人の男性にも子供がいるようで、布支度が大変だったと。
スミスは詳しく布支度について尋ねました。
結婚する時に大量の布を花嫁道具として持っていくため、小さい頃から用意をしておかないといけないとアミル。
布には刺繍を施し、その刺繍には魔除や病除けの意味があったり、家紋のような物もあるんだとか。
一方、セイレケの娘ケルティは鷹が好きなようで鷹ばかりを刺繍していました。
それを咎める母。
もっとお花とか教えたでしょと。
そしてひい叔母さんが結婚した時に持ってきた布を見せました。
綺麗な刺繍に目を輝かせるケルティ。
一番気に入った布をもらうことになりました!
スミスは届いた手紙を読んでいました。
誰から?とカルルク。
どうやら家族からの手紙のようで、いつ帰ってくるんだという内容のようです。
つづく
スポンサーリンク
読み終えて
ロシアが攻めてくる感じ・・・?
ちょっと中央アジアの歴史について知らなすぎて先がよめない・・・。
祝♡20010年6月に2巻が発売!
お得に『乙嫁語り』を読む!!
管理人おすすめのU-NEXT!
「マンガ」や「アニメ」「映画」「ドラマ」「雑誌」を楽しむ事ができるサイトです。
U-NEXTで使える600ポイント(600円分)が貰えますので、600円以内の書籍なら実質無料で購入できちゃいます!
つまりお得に綺麗な刺繍の数々が拝めるのでぇす!
- U-NEXTに新規登録する
- U-NEXT600ポイントを利用してお得に購入
- 読む!
- 無料期間内に解約をする
解約すること前提で31日間無料で楽しむも良し、気に入ればもちろん続ければ良し!
U-NEXTにユーザー登録して損することはないと思いますので、是非お試しください。
(↑お得に『乙嫁語り』を読む!)
※本ページ情報は2019/12時点のものです。
最新の配信情報はU-NEXTにてご確認ください。
↓応援ポチ
にほんブログ村
『乙嫁語り』これまでの感想あらすじ一覧