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週刊『モーニング』にて連載中の『テセウスの船』(東元俊哉)7話を読んでの感想を書きます!
前回、千夏の葬儀へと出かけた母たち。
一人になった心は、駐在所でパラコートを見つけました。
それでは気になる続きを見て行きましょう!
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7話の感想とあらすじ
何者かが自分の声を録音しました。
”1月7日、三島千夏5歳。
ラムネだと騙し水で薄めたパラコートを飲ませる。
痙攣が始まり嘔吐。
12分後に動かなくなった。この前の猫の実験よりも時間がかかった。”
(声の犯人誰ぇえええええ!?)
犯人は父 佐野文吾ではないかと感じた心。
すると数珠を忘れた慎吾が戻ってきました。
パラコートについて尋ねる心。
慎吾は昨晩お父さんが触っていたと告げました。
とその時、佐野が戻ってきました。
バレないようにパラコートを元の位置に戻した心。
佐野は慎吾がいなくなると、心に千夏の死因を告げました。
パラコートの誤飲だと佐野。
しかし、不思議なことに現場にはパラコートはなかったと・・。
(佐野からしたら心が一番怪しい人物だよね)
心は所持金を確認しました。
平成元年以降に作られたもののため、ほとんどが使用できそうにありません。
心は戻ってきた母に職を探したいと頼みました。
教えるのが上手く、教師を目指していたなら学校で働いたらいいべさと母。
心は部屋に戻ると佐野が自分の運転免許証を見ていることに気がつきました。
”平成27年交付”の文字を見られ焦る心。
その頃、再び何者かが自分の声を録音しました。
”千夏の通夜でみんな泣いてた。
千夏は死ぬまでに時間がかかったから、もっと量を増やしたほうがいいかもしれない。
次は大きい人間で試してみる。”
つづく
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読み終えて
犯人サイコパスやん。
通夜に参列してた誰かってことだよね。
普段は何食わぬ顔で生活してるのか・・・。
ほんと最低。
こんな奴の代わりに佐野が罪を着せられてるとしたらまじ許せん。
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