祝!2017年09月22日1巻発売♡
週刊『モーニング』にて連載中の『テセウスの船』(東元俊哉)3話を読んでの感想を書きます!
なんと2020年1月スタート日曜劇場にてドラマ化決定!!
前回、なぜか事件があった小学校にタイムリープした心。
佐野の家を偶然見つけ、そこで雪の中に倒れていた鈴(実の姉)を見つけました。
そして病院へとやってきた心は実の父で殺人犯(?)でもある佐野文吾と対面しました。
それでは気になる続きを見て行きましょう!
-
-
【あらすじ】『テセウスの船』2話(1巻)【感想】
祝!2017年09月22日1巻発売♡ テセウスの船(1) 東元 俊哉 講談 ...
続きを見る
3話の感想とあらすじ
21人を無差別に殺した犯人とされる自分物であり、自分の父でもある佐野を前に固まる心。
佐野は病室へと急ぎました。
心は病院内のカレンダーで、今日が1989年である事を知りました。
医者から心が鈴を見つけて運んでくれたと聞いた佐野。
感謝を告げ、心へ手を差し出しました。
”殺人犯”であることが頭をよぎり、手を出せない心・・・。
写真で見る父とだいぶ雰囲気が異なっていました。
すると病院に新聞配達員がやってきました。
本来なら彼が姉 鈴の発見者でした。
送ると言う佐野を振り切り、病院を出た心。
倉庫の前で小さな女の子が佐野に声をかけました。
”1989年1月 三島医院の次女がパラコート(除草剤)を誤飲し三島千夏が死亡”
事件のことが脳裏をよぎった心。
お父さんから取って来るように頼まれたと告げ、倉庫のパラコートを手にしました。
人の家のものを持ってってはいけないと疑いの目を向ける千夏。
パラコートを手にした走って逃げた心にドロボーと叫びました。
パラコートを手にした心を目撃した新聞配達員。
心は林の中でパラコートを捨てました
すると吹雪の中、佐野と歩く千夏を目撃しました。
つづく
スポンサーリンク
読み終えて
千夏が佐野と歩いていたのは、パラコート泥棒の心を捕まえるためでは?
これで千夏が助かれば過去がまた変わったってことだよね!?
現代にどう影響するのか気になる・・・。
てか心は戻れるのか!?
祝!2017年09月22日1巻発売♡
お得な3巻パックも!900円?!安っ!!
スポンサーリンク
『テセウスの船』をお得に読む!!!
管理人おすすめのU-NEXT!
「マンガ」や「アニメ」「映画」「ドラマ」「雑誌」を楽しむ事ができるサイトです。
U-NEXTで使える600ポイント(600円分)がすぐ貰えますので、お得に父子の対面が読めちゃいます!!
- U-NEXTに新規登録する
- U-NEXT600ポイントで購入
- 読む!
- 無料期間内に解約をする
解約すること前提で31日間無料で楽しむも良し、気に入ればもちろん続ければ良し!
U-NEXTにユーザー登録して損することはないと思いますので、是非お試しください♡
↑『テセウスの船』をお得に読む!
↓応援ポチ☆ 祝!2017年09月22日1巻発売♡ テセウスの船(1) 東元 俊哉 講談 ... 続きを見る
にほんブログ村
漫画・コミックランキング
【あらすじ】『テセウスの船』4話(1巻)【感想】
『テセウスの船』これまでの感想あらすじ一覧